CT体脂肪検査とは

低線量CTにて内臓脂肪・皮下脂肪を計測することで、内臓脂肪型か皮下脂肪型かを調べます。

内臓脂肪と皮下脂肪の撮影画像、それぞれの具体的な脂肪量の数値、BMI(Body Mass Index)の数値を検査当日に紙面でレポートをお渡しします。

CT肺・心血管ドックのオプションとして2,000円(税別)にて受診いただけます。

検査結果

レポートには皮下脂肪と内臓脂肪が色分けされた画像で表示されます。

また、計測結果数値から以下のタイプに分類されます。

内臓脂肪型と診断された方はコチラ


計測結果
内臓脂肪
面積
BMI
低体重
(BMIの理想は22.0とされています。この数値に近いほど統計的に病気にかかりにくいと言われています。)
- 18.5未満
正常異常なし 100cm2未満 25未満
皮下脂肪型(正常)異常なし 100cm2未満 25以上
内臓脂肪型(かくれ肥満タイプ)異常あり 100cm2以上 25未満
内臓脂肪型(肥満)異常あり 100cm2以上 25以上
    • 撮影

      青部分:皮下脂肪(SFA)赤部分:内蔵脂肪(VFA)

    • BMI(Body Mass Index)

      肥満度を表す指数(正常:18.5~25未満)

      <BMIの計算式>体重kg÷(身長m)2

    • 腹囲の正常値

      男性85cm未満 女性90cm未満

      内臓脂肪型(かくれ肥満)皮下脂肪型(正常)

※検査結果は当日わかります。紙面にてレポートをお渡しいたします。

※当日窓口で体脂肪オプションを申し込んでください。

※当日窓口で体脂肪オプションを申し込んでください。

内臓脂肪型と診断されると

内臓脂肪型肥満は、生活習慣病の発症や悪化につながる危険性があります。

生活習慣病が悪化すると、動脈硬化性疾患(脳梗塞や心筋梗塞など)の発症の危険性が増加します。

内臓脂肪型と診断された方は、ライフスタイルを見直し、脂肪燃焼に努めましょう。


※現在、生活習慣病(高血圧・糖尿病・脂質異常症)などの基礎疾患をお持ちの方は引き続き主治医の指示に従ってください。

※会社の検診結果などで、要観察・要治療と診断されている方は受診をお勧めいたします。

内臓脂肪を燃焼させるためには・・・

  • 食事:

    特に、夕食の過食・夜中の間食は内臓脂肪増加につながります。

    過度の飲食は避け、休肝日をもうけましょう。(適量:2合以内/日)

    良質な脂肪の摂取(EPA/DHAなどのオメガ3脂肪酸:青魚・亜麻仁油など)

  • 運動:

    筋トレやマラソンなどのハードな運動よりも、ウォーキングなどの有酸素運動が効果的です。

    20~30分/日 2~3回/週出来ると良いでしょう。

  • 睡眠:

    6~7時間以上/日の睡眠時間を確保しましょう。

    脂質代謝は夜間行われます。良質な睡眠を得ることは、脂肪燃焼への近道です。

  • 体重:

    BMI値22前後が理想です。

    毎日測定して急激な体重増加を予防しましょう。

※当日窓口で体脂肪オプションを申し込んでください。

※当日窓口で体脂肪オプションを申し込んでください。

※CT体脂肪検査は、CT肺・心血管ドックとセットで受診いただけるメニューです。

※受診をご希望の方はお気軽にお問い合わせください。

※受診の際には、検診結果(会社の検診・人間ドック等)をご持参ください。

※検査結果は当日紙面にてお渡しいたします。